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「ヒロエンジニアリング」まで
0566-83-2233
・mixiやブログで反響を賜り
6月7日Yahoo急上昇ワードランキング12位にランクイン。
・「excite News」にて紹介されました。
・モグリヘカバーの販売を開始しました。
・商品名「モグリエ」に決定しました。
・サンプルテストのご参加有難うございました。
・特許出願を行いました。
・11月18日よりネット先行発売
モグリエってこんな商品です。
お布団を頭まですっぽりモグって寝る人っています。
ちょっと、寝苦しそうに見えますが、なぜやめない?
この疑問を調べるため、機器を使って布団内をデータ測定すると
エコでも美容でも、快適で魅力的な環境空間が生まれていることが判りました。
でもモグろうと思っても、習慣やクセもあり、なかなかできないものだから。
空調・寝具・美容の専門家がノウハウを集結し
誰もが快適にモグれる空間アイデアとして開発したのがモグリエ。
いまお使いの枕の上に置いて、布団を20cmぐらいもちあげるだけ。
モグリエは、日本初※1、そして世界でも? 枕でもない、布団でもない
「モグりグッズ」です。
各部の説明
モグる人のほうが寝つきもいい。
光や音に左右されにくい静寂。
室温や外気温に左右されにくい空間。
そして頭まで、すっぽりと包まれる安心感が
モグリ寝の魅力。
ヒアリング調査では、普段から布団にモグる人に不眠や寝つきの悪さを認める人は、モグらない人の12分の1未満。
単純な行為にも、
モグることには効果が見られています。
モグるって、オールシーズン
モグる習慣のある人の大半は、夏でも顔まわりにタオルケットがあるように
一度味わうとやめられない感覚。モグる行為は意外にオールシーズンです。
春や秋は、布団でなくタオルケットやバスタオルなどを、モグリエの上に掛け、その季節に合わせ快適をお楽しみください。
ちなみに、ご愛用者様の声では、肌の調子がいい、寝つきが良くなったのほかに
風邪をひきにくくなった、花粉症が軽減、イビキをかかなくなったなど、
湿度効果や空間効果などが理由と思われる声も頂き、
もぐる行為ってオールシーズンで意味があります。
布団にモグると加湿効果
睡眠中、加湿器を使うと窓や壁の結露やダニ、そして電気代だって相当かかります。
いまそこにあるお布団にモグれば、乾燥する季節の加湿効果も気持ち良く得られるんです。
一般的に加湿器などを使い目標とされる湿度は、50%〜60%とされていますが、布団の中の平均湿度は約60%。じつはすごく身近にあるんです。
さらにモグリエの場合、過度に湿度が上がらないよう特殊通気口で調整。
顔前の湿度が快適性の高い50〜60%になるよう設計されています。
※布団の種類や室内温度・湿度によります。
朝の肌水分量に差
睡眠時間を平均的な8時間とすると、8時間湿度の高い空間にいるとどうなる?
当たり前のようですが、それがほぼ答えです。
弊社試験※でも目覚めてすぐの状態で、肌水分量は5〜8%通常睡眠時より向上。
朝は、肌まで気持ちいいを実感できるのもモグリエの魅力です。
布団にモグる人ほど、日常の肌水分量も高い
サロン店の協力で日頃から頭まで布団にモグると答えた人と、そうでない人の顔の肌水分量を専用検査機器で計測すると(調査2)、日常状態の肌水分量平均の差は、4.2%。
モグる人に肌トラブルが起こりやすいとされる肌水分量37%以下の人はゼロ。
睡眠は毎日8時間程度、高めの湿度下にいるって、
単純だからこそ
シンプルに結果に通じています。
なにより気持ちいいです。
快適な温度、適切な湿度、そしてモグリエは特殊通気口による空気循環性。
そして優しく包み込む構造により、初めてモグった人に、「赤ちゃんに戻ったみたい」と感想も頂ける とびきりの安心感。毎日の布団、ちょっと固定概念を変えてモグってみる。
なるほど。って思って頂けるはずです。
だれでもモグれる「モグリエ」
「モグリエ」とは、「もぐり」の空間環境を「ソムリエ」のように細心の管理で提案するをテーマにしたコトバです。
当社調査では、いつも頭まで布団にモグって寝ている人は、たった9%
布団が顔に当たるのが嫌、息苦しく感じる など9割以上のモグっていない人が
快適にモグれるよう空間と空気循環のアイデアを凝縮しました。
モグれない理由1位
「顔に布団が掛かるのがイヤ」を解消
U字の形状で包み込みお布団を持ちあげる構造で、顔に布団は掛かりません。
頭の前に小さな部屋を作り、
顔から布団までの距離は、約15cm
顔の前や周囲に約40Lほどの快適な空気空間が生まれます。
モグれない理由2位
「息苦しく感じる」を解消
必要な温度や湿度の最適化の調整と十分な空気循環を図るため
特殊通気フィルターを配置、顔前空間の空気循環性を確保しました。